監督
エリ・シュラキ

キャスト
エイドリアン・ブロディ：カイル・モリス
アンディ・マクダウェル：サラ・ロイド
ブレンダン・グリーソン：マーク・スティーヴンス
デヴィッド・ストラザーン：ハリソン・ロイド
アラン・アームストロング：サミュエル
マリー・トランティニャン：キャシー
ダイアン・ベイカー：メアリー
ジェラルド・バトラー：クリス
スコット・アントン：セサール・ロイド

1991年、クロアチア紛争の取材に出かけたニューズウィークの戦場カメラマン、
ハリソン・ロイド。ある日、家族の元に彼の訃報が届く。
しかし突然の知らせに混乱するも事実を受け入れられない妻のサラは、
現地ユーゴスラビアへ向かう。
夫の死を確認しに戦地へ向かうがそこには悲惨な光景が････。



こうゆう戦争映画を見ると、二度と戦争を起こしてはいけないと思うんだけど・・・
隣国に対して強い意見を言う為には軍隊が必要かなと思ってしまう。
実社会でも、筋の通らない事を行使されれば対抗しなければいけない・・・
それによって混乱が訪れる、いったいどうしたらいいのか・・・
答えが見つからない・・・



HARRISON'S FLOWERS part 1/13 HQ





HARRISON'S FLOWERS part 2/13 HQ





HARRISON'S FLOWERS part 3/13 HQ





HARRISON'S FLOWERS part 4/13 HQ





HARRISON'S FLOWERS part 5/13 HQ





HARRISON'S FLOWERS part 6/13 HQ





HARRISON'S FLOWERS part 7/13 HQ





HARRISON'S FLOWERS part 8/13 HQ





HARRISON'S FLOWERS part 9/13 HQ





HARRISON'S FLOWERS part 10/13 HQ





HARRISON'S FLOWERS part 11/13 HQ





HARRISON'S FLOWERS part 12/13 HQ





HARRISON'S FLOWERS part 13/13 HQ





記事を気に入っていただけたら、クリックをお願いします。
ポチットね
　　↓