★★★★☆



原田美恵子の演技が凄いです



父の遺骨を捜す旅を通じて



母との絆を想い起こしていく



日頃は虐待ばかり繰り返す母が、母の髪を梳く時だけ娘を褒めてくれる



娘は母に愛されたかった・・・



親子の絆とは何でしょうか？



生きてさえいればこの作品のようなラストシーンもありえます



死までいく虐待は阻止しなければ



子供達はサインを出しているのに



児童相談所は対処できていない・・・





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昨日の入札




最低価格未満で失格＾＾；




ランダム係数があるいじょう、この結果も仕方ない・・・

★★★★★



原題の「Mother & Child」が良いのでは？



「愛する人」ではピントがずれてるように思う



母と子（娘）の話



女の強さと男の不甲斐なさ



女性には勝てません・・・認めます



この作品は血の絆です



「八日目の蝉」は心の絆です



養子縁組の問題点も指摘



子への虐待がニュースで流れてる昨今



素晴らしい作品だと思います

★★★☆☆



人は人生のやり直しが出来るのかが問題提起



当然、本人しだいなんだろうけど・・・



回りの協力が無いと難しいって事かな・・・



孫の将来を一番に考え、模索する義父役のニック・ノルティがかこいい



彼の言葉や行動に心打たれました




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バナナダイエット開始ｗ



夜、炭水化物を抜く



お腹空いた＾＾；



ケイさんからのメールが２週間来ない・・・

★★★★☆



昭和38年、貧しくも明るくいきいきと生きていた時代を舞台にしてます

女性の強さと包容力

それぞれの淡い恋心

寂れ行く炭鉱町を背景に人や会社の変革

時代を背景にした差別などなど・・・


昭和35年生まれの私としては、当時を思い出しながら懐かしく鑑賞しました

子供達だけで竹の子を取り行き
近くのお店に行ってはお金に替えていたのを思い出します

貧しくてもみんなで助け合ってた様に思います

今の時代、生きるのが大変です

心が貧しくなったかもしれませんね

☆☆☆☆☆



英国王も普通の人



同じ様に悩み苦しむ



最後の演説は感動